SPECIAL TALK
日興薬品工業を知る
経営層とベテラン社員によるクロストーク
上司
社員
「社員が幸せに
働ける会社」とは?
日興薬品工業の後継者として会社を引き継いでいく加納常務、
そして、社歴の長い営業部の梅本部長と
製造部で働く川嶋課長。
社長が目指す100年企業と加納常務が掲げる
「社員が幸せに働ける会社」を実現するために、
梅本部長と川嶋課長の存在は欠かせません。
長年働いてきて感じる自社の魅力から、
これからの展望まで本音を聞ける座談会を通じて
日興薬品工業のことを知っていただきたいと企画しました。
川嶋課長
製造部
PROFILE
働く上で譲れない条件が家から近い会社という、地元愛にあふれている。製造部内でも一番の技量を持つ機械オペレーターといわれ、上司・部下から頼りにされている。4人の子どもを育てるイクメンパパ。
TALK.01
懐の広い上司との距離感や
風通しの良さが働きやすさを生む。
私は大学を中退して新卒同然で日興薬品工業に入社しました。現場のオペレーターは機械を動かしてモノを製造するほか、機械のメンテナンスも行います。ある程度できるようになると新人社員の技術指導から、工場全体の設備や人を管理するマネジメント業務まで行い、工場を安定的に稼働させるのが主な仕事です。入社して14年経った頃に退職し、3年後に常務からお声をかけていただいた縁で日興薬品工業に戻ってきました。戻ってきた理由は同じ想いの社員も多いと思いますが“居心地の良い会社”だったから。普段から常務や部長とは距離が近く、相談しやすい環境があったため、経営者として常務が目指している会社の姿を一番近くでお伺いする機会もありました。常務の会社に対する想いに共感してからは、私も製造側の目線で会社のためにできることを提案させていただいています。常務の懐の広さは仕事への意欲だけでなく、社員に安心感を与えてくれます。
加納常務
常務取締役
PROFILE
日興薬品工業に入社する前は、薬剤師という経歴を持つ。品質管理部を経て、現在は社長の想いを受け継ぎながら、経営的な視点で“社員が幸せに働ける”100年企業を目指している。
TALK.02
会社の財産は「ひと」!
社員が幸せに働ける職場を。
川嶋課長が言っている想いというのは、「社員の幸せを通じて世の中を鮮やかに彩る」ですね。私が常務に就任したときに社員のみなさんに伝えてきたメッセージです。社長は「100年企業を目指したい」と日頃から言われており、私も社長の想いを継承するにあたって「大事なことは何か」と考えたとき、「ひと」に辿り着きました。トップが一方的に発信する会社では社員は幸せになれません。会社を大きくしていくには、現場で働く従業員の満足度を高めることが必要だと思いました。そこで、現場スタッフからも頼りにされ、モノづくりのスペシャリストとして仕事に誇りを持っている梅本部長と川嶋課長に100年企業を担うリーダーという重要な役割を任せることにしました。梅本部長は品質管理から開発、営業、製造と幅広い分野に詳しい方です。一方、川嶋課長は技術面の高さに加え、人柄の良さも相まって製造部門全体をとりまとめてくれる頼りになる存在です。
梅本部長
営業部
PROFILE
大学院卒業後、健康食品メーカーに就職。その後、Uターンで地元で健食業界に関わることのできる日興薬品工業へ入社。長らく品質管理に携わってきた後、開発、営業と業務の範囲を広げてきた。
TALK.03
現場に任せてもらえるから
仕事のやりがいが大きい!
加納常務の就任時に話された当時のことは今でもよく覚えています。以来、社長や常務の考えを汲み取りながら、経営層と社員の実務を結びつけることに責任をもって取り組まなければならないと考えるようになりました。市場の需要を見込んで設備投資や自社商品開発の提案をしたり、製造部の川嶋課長に相談して新たな技術の導入に挑戦したり、社長や常務の考えから大きくずれることがなければ、ある程度業務を任せてもらえる点においては、仕事のやりがいを感じています。私は入社して20年以上になり、この3人の中では一番社歴が長いです。いいときも悪いときもたくさん経験していますが、当社は経営層の積極的な設備投資による生産性や製造技術、品質の向上と商品開発の技術力には自信を持っています。この2つを軸と「ひと」との相乗効果で、様々なお取引様にご満足いただける仕事ができると思っています。
ドリンク容器の多様性と
海外販路で事業の拡大へ。
TO THE FUTURE
ドリンクの受託製造において
技術力の高い会社を目指す。
加
ここからは100年企業を目指す当社が考えていることを2つお話します。1つは新工場の建設です。長らく事業の中心としてきたガラス瓶ドリンクの製造だけでなく、多種多様な容器への対応を追求していくことで、液剤を充填・加工する技術の幅を広げ、深めていく、高い技術力を誇る会社を目指していきます。
川
ガラス瓶だけでなく、当社ではアルミボトル缶、スティックタイプのゼリーやTパウチといった軟包材に対応したラインも備えています。容器の多様性を追求していく中で、スパウトパウチなどこれまで扱ってこなかった形態にも幅広く挑戦していきたいと考えています。
梅
もう1つは海外への販路拡大です。ガラス瓶の美容・健康ドリンクは海外の方にも興味を持っていただいており、この数年、お問い合わせやお取引も増えています。当社の技術と想いを詰めた商品を日本国内だけでなく、世界へ向けてお届けさせていただくことで、「ひと」の成長、そして会社の成長につながっていくと思っています。
※2025年8月時点の情報

